2021-03-12 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第3号 これに対する激変緩和措置といたしまして、在学期間中の学生につきましては、廃止前のJR定期券と新たなバスの定期券の差額をJRが補償することとなっております。 また、今回、代替バス計画が、JR北海道と各自治体との間で協定が結ばれておりますが、この沿線自治体におきましても、通学定期の利用者の負担が増えないように、定期代に対する補助を独自に実施するところもあるというふうに伺っております。 上原淳